第12期:更新復活:「キャラクターで会話2」
ライフィスト・ベルラ&スラン・スキップ
スラン(以下ス):「拍手Thank you!」
ライフィスト(以下ラ):「Danke」
ス:「やあっと管理人の居場所が分かったぜ。もう戻ってくるみたいだな」
ラ:「どうせそう言いながらも、まだまだ引っ込んだままなんだろう?」
ス:「ありえそうなのが怖いよなぁ」
ラ:「いっそ戻ってこなくてもいいんじゃねえか?」
ス:「それは流石に困るだろ。何より本人も戻ってくる気だしな」
ラ:「ふん」
ス:「ま、管理人が言うには『30000打記念の話を書きたい』らしいから、気長に待ってやってくれよ?」
ラ:「ふん、リクエストを受け付けるか、アンケートをしたいってことだがどうなるか分からないな。気が向けばコメントでも入れてやれ」
ス:「…ライ、サービスしろとは言わないが、もう少しお客さんに対して愛想良くしてもいいんじゃねえか?」
ラ:「そういうことは管理人に言え」
ス:「まったく…。(こちらに向き直って)あ、前回の休止宣言の時にも説明したが、俺達が誰か分からないって人がもしかしたらいるかもしれないからもう一度説明しておく。俺達が登場する話は隠しページにある。読んでみたいレディーは探してみてくれよ」
ラ:「18歳未満はお断りだ」
ス:「そうそう! それから、俺達のラブラブっぷりに……(途中で黙る)」
ラ:「どうした、今回は最後まで言わないのか」
ス:「ライ…とりあえず、その殺気をひっこめてくれ」
ラ:「ふん」
※ライフィスト…ニヒルな吸血鬼/スラン…元気な人狼
菅田幸博君&久志浩司氏
菅田君:「拍手ありがとうございます!」
久志氏:「本当にありがとうございます。久しぶりに拍手が更新されたかいがあります」
菅田君:「管理人も戻ってきたし、きっとこれから話も更新されると思います。お楽しみに!」
久志氏:「どうやら管理人は、カウンターの30000打記念の話も書きたいみたいだね」
菅田君:「そうなんですか?」
久志氏:「うん。僕が書いた女装コスプレコラムの内容を公表しようかな、なんて話していたよ」
菅田君:「ええっ!」
久志氏:「どうして驚くんだい?(にこにこ)」
菅田君:「だって、そんなの需要ないに決まってるじゃないですか!」
久志氏:「ひどいなぁ、そんなことないよ?」
菅田君:「ありますよ! 少なくとも自分は読みたくないです!」
久志氏:「そうか、菅田君は僕の書いたものなんて読みたくないんだね…」
菅田君:「え、ご、ごめんなさい、そういう意味じゃないんですっ」
久志氏:「分かってるよ。ごめんね、からかっただけだよ」
菅田君:「久志さん!」
久志氏:「まあ、管理人が何をするかは皆さんの意見次第だから、声をかけてあげてくださいね(にっこり)」
菅田君:「…皆さんだって、女装コラムなんて読みたくないですよね?」
※菅田君…不幸なハウスキーパー/久志氏…爽やか好青年の変態
達吉&白牙
白牙:「拍手、感謝する」
達吉:「どうもありがとうございます!」
白牙:「管理人もとても喜ぶだろう。ついでに感想なども頂けるとありがたい」
達吉:「そうそう、管理人が戻ってきたんだよ」
白牙:「達吉、やけに機嫌が良いな?」
達吉:「だって管理人のやつ、戻ってきたらまず俺のシリアスな話を書くって言ってただろ?」
白牙:「む…そういうことを言っていたような気もするな」
達吉:「言ってたんだよ! どんな話になるのかな〜」
白牙:「達吉はシリアスな部分があるのか?」
達吉:「どういう意味だよ! 俺はいつもおちゃらけてるってのか! 自分はシリアスに書いてもらってるくせに!」
白牙:「わ、待て、落ちつけ達吉。こういうのはどうだろう、達吉のどんな場面が読みたいのか読者諸君に意見を問うというのは」
達吉:「あ? つまりお客さんに俺がシリアスになる場面ってどんな時か聞こうって?」
白牙:「ああ(頷く)」
達吉:「てめえ、それってつまり俺がシリアスになる場面は想像がつかないってことじゃねえか!!」
白牙:(しまった、藪蛇か!)
達吉:「いい気になりやがって!!」
白牙:「ま、待て、落ち着け。私が悪かった、ちょ、ま…!」
※達吉…へびへ嫁入りした少年/白牙…暇なへび(沼の主)
あとがき
> [??〜??]
更新を復活させた時に拍手に置いていたものです。
当サイトのキャラクター達で、人気のある奴らの会話でした。
・「ライフィスト・ベルラ&スラン・スキップ」
→基本的に前回の会話をもとに。
・「菅田幸博君&久志浩司氏」
→この二人、意外と人気がありますね。
・「達吉&白牙」
→かなり人気のある二人です。ってか、いまいちキャラが定まっていない感がします。
感想や誤字・脱字報告をいただけると嬉しいです!